8年前からはじまった社内グッドウェディングアワード【GWA】が
昨日行われ、14回目を迎えました。
一組一組のお客様に対し、どう向き合い、
どんな提案をして想いをカタチにしているのか。
＜いい結婚式とは何か＞を合言葉に社内スタッフだけでなく、サービススタッフ、
日頃からお世話になっているパートナー企業の皆様と一緒になって考える大切な時間です。
おふたりの要望や、ゲストに伝えたいこと
当日の様子や挙式後の新郎新婦の変化、プランナーとして何ができたのか…
8分という短いプレゼンテーションの時間の中で熱い想いを伝えました。
おふたりが結婚式を迎えるまでの準備期間は
おふたりの絆が深まる、とても大切な時間になります。
結婚式当日は、おふたりが誓いを立て夫婦になった第一歩のスタートになります。
そして、挙式が終わったとき、おふたりの道が見えてきます。
目には見えないおふたりの想いを導き出すことが、私たちの仕事だと思うのです。
そして、結婚式に携わるスタッフ全員と共有することで初めてカタチになるのです。
おふたりからプランナーへ…
その想い伝達は・フローリスト・コスチュームアドバイザー・コーディネーター
デザイナー・カメラマン・シェフ・パティシエ・ディレクター・キャプテン・ヘッドウエイター
サービススタッフ・MC・PA（音響照明）とトータルにすれば総勢100名にまでなるでしょうか。
100名が結婚式を支えているのです。おふたりが私達に話してくれたように、
どうして結婚式をすることになったのか、当日はどんなふうに過ごしたいのか、
私達（ウエディングプランナー）が全て伝えていきます。
それぞれのスタッフが「おふたりのために何ができるか…」と力を合わせ
Good Weddingへと導いていきます。
結婚式当日は、いろんな人のたくさんの力が合わさって、迎えることができるのです。
おふたりの今後の人生も変えてしまうような、最高の1日をつくることを
パレスグランデールは約束します。
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笑って、泣いて、手をつなごう
山形の結婚式は パレスグランデール
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