母の日に花を贈るように、
父の日にも「黄色い」花を贈ります。
結婚式は、おふたりの門出であるだけでなく、
親への感謝を「言葉やモノ」で伝える必要があると
私は考えます。
結婚式では、いろんな「色」を使います。
黄色 ex)ベストファーザー賞、幸せの黄色い〇〇 等
黄色は、愛を象徴する色、
愛する人の無事、幸福を祈る色と謂われます。
通常多くは、結婚式の花を
自分たちの好みで選びますが、
少し踏み込めば、何かしら
新しい「色」があって、きっとそれは、
歩んできた人生に関わっている色かも知れません。
その日の結婚式に使われていない色でしたら、
さらに特別感は高まることでしょう。
ここまで育ててくれたお父さんへ、
その想いを「黄色いブートニアに」託しては
いかがでしょうか。
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笑って、泣いて、手をつなごう
山形の結婚式は パレスグランデール
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