以前にも、新郎の立場で心情を綴ったことがありますが、その続きです。
やはり男性たるもの、彼女の前では格好良くありたい、と思います。一生懸命話をして、積極的に準備に参加する新郎様の姿には、本当に頭が下がります。男性から見ても格好良いです。
一方で、新婦様にお任せスタンスの新郎様もいらっしゃいます。これは、決して無関心ではないと思っています。
人には、得意、不得意があって、1回で理解できる場合と、何回か聞いて初めて理解できる場合と、様々あって当然です。ご自身が理解しやすい話題になると、饒舌に語ってくれるのは、すごく嬉しいことですし、そんなときは、ぜひ褒めてあげてください。
意見の相違から、ちょっとケンカになることもあるのではないかと思いますが、「一緒に考えようよ」、「一緒に考えて」、そんな優しい言葉を新郎様は待っています。
考えたいけど、「何言っているかわかんない!」とか、「自分のことばかり言うなよ!」という状況が、新郎様のなかに生まれているからです。
新婦様にとっては、何なのよっ!と思われることもあるでしょう。
でも、その隣にいる彼は、世帯主となり、一生家族を守ってくれる人なのです。
褒め、おだて、その気にさせる、ということも、妻としての大きな役目だと思います。
それで周りの方から「素敵な旦那さんだね」って言われたら、嬉しくないはずがありません。
全てを兼ね備えた、スーパーな新郎様もいらっしゃると思いますが、弱さを補ってもらい、周りから育てられる、そして少しずつ成長される新郎様も、私は格好良いと思います。ぜひその一翼を担ってあげてください。